解体工事やアスベストの除去【安全計画プランナー】

避雷針を取付ける

避雷設備を設置する時の注意点

作業員

落雷の衝撃などから建造物を保護する目的で、避雷設備を設置される場合もありますが、そのような避雷設備を設置する時には、注意しておきたいポイントもあります。まず、基本的には避雷設備はその建造物の屋上等に取り付けられることが多く、その建物の中で一番高い位置に設置されます。ですが、その避雷設備よりも高い位置に、何か物があったりすると、落雷があった時に避雷設備に雷が落ちずに、そちらへ落ちてしまう可能性もあります。避雷設備を設置するときには、その避雷設備よりも高い物を周囲に作らないことが重要です。また避雷設備に雷が落ちてしまった時には、周辺に雷による電圧の変化が起きることもあるので、それに近づいてはいけません。

設備を設置する時のポイントとメンテナンスについて

また、そのような避雷針設備を設置する時のポイントは、設置場所にあります。低い位置に避雷設備を設置しても、避雷針自体に雷を引き寄せる力はありませんので、建造物の高い位置に落雷する可能性が高くなります。ですので、避雷設備の力を最大限に発揮させるためには、屋上などの高い位置に設置することがポイントになってくるのです。そして、もうひとつ設備を設置してもらった後についてですが、長年利用していると雨風の影響によって腐食してしまったり、故障してしまうこともありますので定期的にメンテナンスをする必要もあります。そして、その時には設備のメンテナンスや修理会社に依頼をすると、それらの設備をプロが修理してくれます。